2023年度 センヨシグループ全体輸送安全会議

いつもお世話になっております。
事務局です。

2023年7月9日(日)2023年度センヨシグループ全体輸送安全会議を実施致しました。
まず初めに代表千吉良より、従業員に向けた労いの言葉、安全運行のお願いと注意喚起から全体輸送安全会議の開会が宣言されました。

安全会議の主な内容は以下の通りです。

① 日常点検の内容
車両の日常点検の手順およびポイントについて、全社員に対して映像を使用して再確認しました。

② 脱輪事故防止対策
脱輪事故の危険性についての説明がありました。トラックのサイズの大きいタイヤ脱輪は重大な事故につながる可能性があります。日常点検において、ホイールの劣化によるひび割れの見方など、注意すべき事項について学びました。

③ 4つ目の「心のブレーキ」 安全運転に関する話では、以下の4つのブレーキについて話がありました。 
1.フットブレーキ
2.エンジンブレーキ
3.パーキングブレーキ
4.「心のブレーキ」についての考え方

ここでは従業員全員で、過去の事故映像や危険な運転の映像を共有しました。これにより、過去の努力と未来の可能性が一瞬で奪われる可能性を再認識しました。自分の家族、子供や周りの人々の幸せ、自身の楽しみなど、大切なものを心に留めることで「心のブレーキ」が働きます。心のブレーキを持つことによって、無事故無違反の実現につながるということを共通認識として受け止めました。

④ 南雲統括部長による演説
 最後に、南雲統括部長からの話がありました。事故をなくし、社会的責任を果たすために、会社は従業員にルールや罰則を課す必要があると述べました。車両が増え、従業員が増えれば、リスクは高まり、事故の可能性は増えてしまいます。それを比例関係にしないためには、会社としていろいろな対策を施していく必要があります。これにより、働きづらさや息苦しさを感じることもあるかもしれませんが、それは安全の実現のためであり、センヨシグループは今後も真剣にドライバーと向き合い、違反や事故の撲滅に取り組み続けていくことを宣言しました。

その上で、プロドライバーとて「自分自身が自分自身の管理者になること」の重要性を強調しました。

・重大事故を起こした人がまず思うこと、「あの時に戻りたい」。
・「今」がまさに「その時」であり、運よく事故を未然に防げる立場であることを理解すること。
・KYTトレーニング(危険予知トレーニング)を常に実施すること。
・いま最も事故の原因で多い、スマホ・タブレット使用は絶対に禁止すること。(罰則もある)
・やるべきはやる。ならぬはやらぬ。当たり前を当たり前に。
・最終的に自分を守れるのは自分自身であること。
まるで白熱教室のようで、全従業員の襟がしまったように感じました。

最終的に、自分を守ることは自分自身にかかっていることを認識する必要があります。これらの内容を通じて、全従業員が一体となり、真剣に安全運転について考えるきっかけになったと感じます。

しかしこの意識が風化してしまっては意味がありません。安全会議で学んだ内容や感じた気持ちを次回の安全会議まで忘れずに、コミュニケーションを通じて共有していきます。センヨシグループは今後も安全運行の実現のために、定期的な全体会議やグループごとの安全会議を実施していく予定です。

以上、事務局よりご報告でした。


 






TOP